彼女に合わせ6時起床。今日明日は研修のため、彼女と途中駅まで同行できる。来月のディズニーシーの話をする。その他、ニューイヤーイベントの応募を頼まれて急ぎ手続きを取る。果たしてちゃんと取れるだろうか。

1日つまらない研修に耐える。

昼食 そば定食

午後も研修耐える。問題解決力研修という事だが、あまりにも当たり前の内容が辛い。

17時30分頃研修終了。

横浜戻る。

夕食 すた丼

帰宅後は、彼女の帰りを待ちつつ、艦これ夏イベ進める。やっとE5乙クリア。残りは掘りだけだ。

23時頃に彼女から迎えに来て欲しいと連絡あり、駅前へ。途中、互いにすれ違いでロストするも、何とか合流。

コンビニに寄って、彼女が飲み物購入する際にトラブル発生。ここ2〜3日、帰りは彼女が飲むものだけ買っていたので、支払いは自分でしていたが、今日は買ってくれとせがまれた。

お金にしっかりしないといけないと、意識付けの良い機会と捉え、やんわり自分で買っておいでと拒否したところ、グズられて結局自分が支払うことに。

帰り道も機嫌治らず、俺が彼女のことなんてホントは好きじゃないんだと疑われる。

帰宅後もその件で引き続き会話。

曰く、たまに甘えて買ってくれるぐらいのワガママを聞き入れてくれないのは、彼女への好意が無くなったからで、ホントは一人で過ごしたいのだと指摘を受ける。

自分からは、今までは見栄もあって、多めに支払いする事を受け入れていたけど、今後ともに過ごすに当たって、大切なお金の扱いに気がついて欲しかった事をおりまぜて話をする。

その際、以前揉めた、彼女が結婚後に会社を辞めるかどうか話をした件についてもあわせて、これから命がけで子供産んでも働き続けろという事なのかと詰め寄られる。その件については、会社を勢いで辞めるという話になっていた為、焦らず結論せずとも、育児休暇を取った上で、復職の選択肢を残しておくことが、良いのではないかという主旨であったことを、改めて話す。簡単にパートで働けば良いではないかという思考に思われたため、せっかく就職できた会社を辞めれば、働きたくなった時の収入に大きな差がついてしまう事も、心にとめて欲しいと話す。もう何度も同じ話するのに、未だに誤解されたままだったらしい。

彼女としては、仕事や、今後子供産むことまで考えたら、色んなことで悩まされたくない。きちんと考えて自分で選択をしてきたし、これからも自分で選択をしていくから、それを応援して欲しいし、お金のこととか心配するなと、大きく受け入れて欲しいという思いがあると言っていた。

自分からは、まだ今後のお金の使い方をきちんと共有できてない中で、簡単に全部任せろと請け負えないことを話しつつ、お金の話は、しっかりと取り決めることを約束する。

話の途中では、まるで100円も奢られる価値の無い女だったんだね、その位にしか思われてなかったんだねと、人の価値をお金で測るような発言もあり困惑した。この辺の感覚は全く共有できそうも無い。これからもよく考えないといけない。

その後就寝。気まずい。